貴金属の特徴と取り扱い方
地金は単独で、または宝石といっしょに細工されるなどして宝飾品にはなくてはならないものです。 それぞれに特色があり、色合いや風合いが違うため宝飾品に個性や変化を与えてくれます。 その取り扱いも宝石と合わせて覚えておきましょう。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~
◆プラチナ P L A T I N A
輝きが美しく錆びないプラチナはダイアモンドとの組み合わせが絶妙。 スペイン語のPlata(銀)に語源をもつプラチナは、200数十年前に南米コロンビアで砂金といっしょに採取され、この名がつきました。 貴金属として脚光を浴びたのは第一次世界大戦後なので、その歴史は意外に浅いといえるでしょう。 プラチナが人気が高いのは、白い色、輝き、そして錆びないという特性からでしょう。 プラチナは純粋のままでは柔らかいため合金して使用されます。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~ プラチナのリングなどの裏を見ると、Pt900などと刻印されています。 これは金以外の地金の品位を表す1000分比によるもので、Pt900は1000分900、つまりプラチナ純度90%ということです。 日本ではPt1000、Pt950、Pt900、Pt850という4品位性が採用されています。 プラチナに限らず地金の貴金属は、宝石に比べて柔らかいので、汚れがひどくならないうちの早め手入れが必要になってきます。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~
◆ゴールド G O L D
古来より貴重品とされ、富や権力の象徴とされた美しい貴金属。 有史以来、貴金属の最高位は金でした。金は金属中最も伸びる性質があることは、金箔を連想すれば容易に理解できます。 半面、柔らかいために純金(k24)では宝飾品として細工しにくいという点も否めません。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~ また、色調を変える効果もあるため、銀や銅と合金として硬さや強さを増してから利用されます。 銀と合金された金はやや青味を帯び(青金)、銅と合金された金は赤味を帯びます(赤金)、もしくは(ピンクゴールド)。 宝飾品によく使われる18金は24分の18、純金が使用されているということで、(k18)と表示されます。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~
◆ホワイトゴールド
欧米ではマリッジリングにも用いられています。 k18ホワイトゴールドは金75%、銀(パラジウム)25%などを混ぜた金。 柔らかい手触りで、ゴールドとのコンビでよく使われます。 変色しない明るい輝きと、手頃な価格が魅力。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~ シルバーよりも高価ですが、お手入れはカンタン。 ※ホワイトゴールド(白金色)は青金、赤金と同様に金合金ですから、 プラチナ(白金)と間違えないようにしましょう。 加工後に表面処理(ロジウムメッキ)してあります。~リヴァレンスダイアモンドのアドバイス~